講義ノートはこちら(光物性2019)(2020年1月28日更新)
模擬テストはこちら(光物性2019)(2020年1月28日更新)
「光渦」は波面に由来するキラリティー(*注)を持つ光です。「光渦」にはドーナツ型強度分布と「軌道角運動量」という二つの特徴があります。これに対して円偏光は「スピン角運動量」を示します。
「光渦」を物質に照射すると、「光渦」の「軌道角運動量」を受取った物質がナノの空間10^(-9)で螺旋の構造に変形する(キラリティーのない均質な物質がキラリティーのあるキラル構造体に変形する)ことをわれわれは世界で初めて発見しました。この現象を用いると、原理的にはあらゆる物質を右手系(あるいは左手系)の螺旋構造体に100%創り分けることも可能です。
キラル構造体は物質の電気・磁気・光学特性を劇的に変化させます。「光渦」を使えば、太陽電池や磁気記録をはじめエレクトロニクスやエネルギーや環境に大きなブレークスルーをもたらす夢の素材(高効率で省エネルギーで耐環境性が良い)も実現できるかもしれません。
われわれは「光渦」を駆使した21世紀を担う新しい"光科学"を生み出そうと研究を進めています。 われわれの研究は以下の通りです。
- レーザー技術と非線形光学を駆使した極限「光渦」発生
- 「光渦」による物質のキラリティー制御・構造制御
- テラヘルツ波帯「光渦」発生と極限テラヘルツ分光
これらの実現に向けて、明るく楽しく研究すること。ビールと歌さえあれば世界中どこでも誰とでも仕事ができる。 をモットーに日々研鑽に励んでいます。
*注 キラリティーとは「構成要素が同じでも立体構造(右手系)がその鏡像(左手系)と空間的重ならない」という性質。
What's New
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千葉大学の尾松孝茂教授、有田佳彦客員准教授(英国セントアンドリュース大学 研究員兼任)、
英国セントアンドリュース大学の Kishan Dholakia 教授らの国際共同研究グループは、
光渦の安定した空間伝搬を可能にする「螺旋ポリマーファイバー」を、先行研究より
100 倍以上長いセンチメートルスケールで創成することに世界で初めて成功しました。
詳細はこちら
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第76回IEICE論文賞 受賞者に
本研究室の社会人ドクター 西潟 由博さん が選ばれました。おめでとうございます。
発表題目は
「光渦励起ラマンレーザ」
です。
詳細はこちら
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第47回(2019年秋季)応用物理学会講演奨励賞 受賞者に
本研究室のD2 増田圭吾君が選ばれました。おめでとうございます。
発表題目は
「Two-photon induced helical relief in azo-polymer film」
です。
詳細はこちら
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2019年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)に
尾松孝茂教授(千葉大工学研究院)が研究代表を務める研究課題が採択されました。
採択課題名は
「光渦が拓く超解像スピンジェット技術」
です。
詳細は以下をご覧ください
2019年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)の新規研究課題及び評価者について
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Adavnced Optical Materialsに掲載された、尾松孝茂教授(千葉大工学研究院)のレビュー論文が
Inside Front Coverに選ばれました。
論文タイトル「A New Twist for Materials Science」
詳細はこちら
- 大阪府立大学(大学院理学系研究科・LAC-SYS研究所)との共同研究の成果が、米国化学会(ACS)の科学論文雑誌 Nano Lettersにて公開されます。
光渦の下でのナノ粒子の公転運動が、光のスピンによって加速・減速される新原理を
世界に先駆けて解明しました。
詳細はこちらをご覧ください。
千葉大HP
大阪府立大HP
- 尾松研究室のナノサイエンス学科3年生白石朋さんが、
3月2、3日に立教大学で開催された文部科学省主催の第8回サイエンスインカレにて、「審査員特別賞」を受賞しました。
http://science-i.mext.go.jp/
講演タイトルは「光渦を用いたフォトンと音響フォノンとの軌道角運動量保存に関する研究」です。
おめでとうございます。
- 尾松孝茂教授がSPIE(国際光工学会)のFellow Ship memberに選出されました.
おめでとうございます。
Achievementsは下記のとおりです。
”For achievements in structured light sources & their applications to materials sciences.”
詳細はこちら
- 千葉大学 尾松孝茂教授・有田佳彦特任准教授、英国St. Andrews大学Kishan Dholakia教授、Arizona大学Ewan Wright教授らのグループによる国際共同研究で、光渦を紫外硬化樹脂に照射するだけで「螺旋ポリマーファイバー」が自己組織的に創成できることに世界で初めて発見しました。DNAシミュレーターへの応用にも期待されます。 詳細はこちら
- 2018年8月29日 日本経済新聞 解剖~先端拠点~ にて千葉大学分子キラリティー研究センターが紹介されました。記事はこちら
- 尾松孝茂教授が The Optical Society (米国光学会)のNew Open Access Journal, OSA Continuumの Editor-in-chief に就任しました。
Scientifically sound journal, Transparent peer review を特徴とする新しい雑誌です。皆様のご投稿をお待ちしております。(プレスリリースの様子はこちらから)
- 4月17日に新竹の国立交通大学(台湾)に尾松教授が訪問し、千葉大学分子キラリティー研究センターと国立交通大学理学院の共同実験室の設置に関するMOU調印を陳永福院長とかわしました。2018/04/17
- OSA Publishing, Applied Opticsに掲載された論文("Ultra-widely tunable mid-infrared (6–18 μm) optical vortex source", Appl. Opt. 57(4), 620-624, (2018))が、その学術的なインパクトを認められEditor's Pickに選定されました。
2018/02/05
- 尾松孝茂教授が、6月12日-14日イタリア・ローマで開催された"9th World Congress on Materials Science and Engineering"においてPlenary talkを行いました。2017/06/14
- JSPS-EPSRC Collaborative Symposium "Material Science Pioneered by Structured Lights"(シンポジウムコーディネーター 尾松教授)がRoyal Society ロンドン王立協会)にて開催されました。Keynote LectureおよびReceptionは在英国日本国大使館で行われ、EPSRC関係者をはじめ多くの外国人研究者と親睦を深めました。JSPS London HP2017/01/11
- 尾松孝茂教授が、平成28年度双葉電子記念財団賞(衛藤細矢記念財団賞)を受賞しました。おめでとうございます。表彰式の様子(本学HP)2016/07/20
- 尾松孝茂教授のOSA Fellow表彰式が、全米最大の国際会議CLEO2016(参加者5,000人以上)@San Joseにて執り行われました。2016/06/13
- 修士課程1年生の泉澤魁さんが、5月18-20日パシフィコ横浜で開催された国際会議 OMC '16 において Excellent Paper Award を受賞しました。2016/05/23
- 尾松孝茂教授の平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞受賞が決まりました。おめでとうございます。
4月20日、文部科学大臣より表彰を受けます。文科省HP「科学技術賞 受賞者一覧」PDF2016/04/12
- 堀川マイケル知樹さんが、学業成績優秀者に贈られる融合科学研究科長表彰を受けました。おめでとうございます。2016/03/25
- 増田圭吾さんが、学業成績優秀者に贈られる工学部長表彰を受けました。おめでとうございます。2016/03/23
- 泉澤魁さんが、工学部ナノサイエンス学科平成27年度卒業研究発表会において、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。2016/03/23
- 当研究室研究グループは、JST戦略的創造研究推進事業の一環として、「光渦をシリコンに照射すると単結晶性のシリコンニードルができる」という新奇物理現象を世界で初めて発見し、その形成過程の可視化に成功しました(Nature publishing group Scientific Reportsに掲載 HPリンク)。千葉大学ではニュースリリースを行い、オプトロニクス オンラインニュース HPリンクで取り上げられました。2016/02/29
- 千葉大学ホームページ[戦略的重点研究強化プログラム]に、分子キラリティ研究センター(センター長:尾松孝茂教授)の研究紹介及びセンター長のインタビューが掲載されています。2016/01/25
- 尾松孝茂教授が、米国光学会(The Optical Society, OSA)よりFellow表彰を受けることになりました。千葉大学では初めての表彰となります。
表彰対象となった研究業績は"pioneering contribution in optical vortex lasers and their applications including chiral nanostructure fabrication"です。2015/11/23
- 10月27-28日に、尾松孝茂教授がSymposium chairを務める"SPIE-OSJ biophonics Japan"が筑波大学名荷谷校舎にて開催されました。70名を超える国内外の研究者(うち海外60%)が一堂に会し盛会のうちに閉幕しました。2015/10/29
- 本研究室修士課程1年生の尾川あずさ さんが、国際会議 Conference on Laser and Opto-Electronics Pasific-Rim 2015 (Busan, Korea) においてThe Optical Society の Best Student paper prizeを受賞しました。おめでとうございます。
論文題目:“Handedness control of sub-millijoule mid-infrared (6-12um) vortex laser”2015/08/26
- 日刊工業新聞の連載「広がる中小企業・大学連携」において、尾松教授・宮本准教授の開発した「テラヘルツ光渦を発生するらせん型位相板」に関する記事が掲載されました。2015/07/14
- SPIEジャパン ニュースルームが発信する[日本の研究ヘッドライン]として、尾松孝茂教授の研究 "「光の渦」でポリマー薄膜表面に螺旋レリーフを創る"が紹介されました。2015/03/17
- 尾松孝茂教授が、Nature Publishing Group,"Scientific Reports"のボードメンバーに就任しました。2015/05/25
- 尾松孝茂教授が、The Optical Soceity(米国光学会) のDirector At Large(常任理事)に就任しました。2015/05/22
- 修士1年李 俊亨(尾松・宮本研究室)君が4月22-24日にパシフィコ横浜で開催された OMC '15 において ExcellentPaper Award を受賞しました。
論文題目「Glycine crystallization by structured photon radiation pressure」2015/04/27

- 4月22日-24日 パシフィコ横浜において、The 2nd OPTICAL MANIPULATION CONFERENCE ( OMC '15 ) を開催いたしました。2015/04/27
- 「SPIE Newsroom」に、尾松孝茂教授の研究 "Vortex lasers can create chiral polymeric reliefs"が紹介されました。2015/03/17

- 12月11日-12日 韓国亜洲大学校エネルギーシステム学部(学部長Kihong Kim教授)と融合科学研究科のジョイントシンポジウムを開催いたしました。2014/12/12
- 宮本克彦准教授が千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2014学長賞を受賞しました。おめでとうございます。2014/12/01
- 本研究室修士課程1年生の堀川マイケル知樹さんが第37回(2014年秋季)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。2014/12/01
- 本研究室修士課程2年生の佐々木佑太さんが、平成27年度の日本学術振興会特別研究員DC1に採用が決まりました。おめでとうございます。2014/10/20
- 「テラヘルツ波帯光渦を高効率に発生できるポリマー螺旋位相板」に関する研究が、千葉大学ホームページ プレスリリース (7/1付) およびマイナビニュース (7/3付ヤフーヘッドラインにも転載) で紹介されました。2014/07/04
- 博士課程3年生のTaximaiti yusufuさんが、平成25年度研究科長表彰を受けました。2014/03/26
- 「螺旋性を持つ光によってアゾポリマーが貝殻状の螺旋構造へと変形していく瞬間をリアルタイムで観測」に関する研究が、Nature Publishing GroupのScientific Reportsに掲載されました。同時に千葉大学広報よりプレスリリースされました。2014/03/06
- 尾松孝茂教授が亜州大学校(韓国)の客員教授に就任しました。2014/03
- 尾松孝茂教授が応用物理学会第12回APEX/JJAP編集貢献賞を受賞しました.2014/03
- 尾松孝茂教授、宮本克彦准教授が平成25年度千葉大学「優秀発明賞」を受賞しました.発明タイトル「光渦レーザー装置」2014/02/10
- 尾松孝茂教授が、アメリカ光学会(OSA)の学術雑誌 Optics Express の Deputy Editor(日本人初)に就任しました。2013/12/16
- 博士課程1年生の高橋冬都さんが、平成26年度の日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました。おめでとうございます。2013/10/18
- 「SPIE Newsroom」に、尾松孝茂教授の研究 "Light twists a material on the nanoscale"が紹介されました。2013/08/27
- 2014年4月22~25日、パシフィコ横浜において国際会議「Optical manipulation and its satellite topics」を行ないます。2013/08/20
- 尾松孝茂教授が、応用物理学会 第7回(2013年度)フェローを受賞しました。おめでとうございます。2013/07/01
- 7月1日付で宮本克彦助教が准教授に昇進しました。おめでとうございます。2013/07/01
- ウイグル人留学生のTaximaiti Yusufu君が「2012年度国家優秀私費留学生奨学金」の優秀受賞者として駐日中国大使館にて表彰されました。2013/04/13
- "Transfer of Light Helicity to Nanostructures"の記者会見が、東京新聞に取り上げられました。2013/04/09
- 尾松教授の講演(3月1日に開催された日本フォトニクス協議会と光産業技術振興協会 光材料・応用技術研究会主催による講演会)がオプトロニクス社WEB記事光渦レーザを使ってできるものとは?で取り上げられました。2013/04/01
- "Transfer of Light Helicity to Nanostructures"の発表内容が、オプトロニクスwebニュースに取り上げられました。2013/04/01
- 佐々木佑太さんが成績優秀賞および学長表彰を受賞しました。おめでとうございます。2013/03/29
- "Transfer of Light Helicity to Nanostructures"の発表内容が、JST科学技術振興機構プレスリリースに掲載されました。2013/03/29
- "Transfer of Light Helicity to Nanostructures"の発表内容が、日刊工業新聞、Yahoo!ニュース、マイナビニュースに取り上げられました。2013/03/29
- 光渦レーザーによる物質のカイラリティー制御に関する研究"Transfer of Light Helicity to Nanostructures"がPhysical Review Lettersに掲載が決まりました。2013/03/29
- 尾松孝茂教授が、アメリカ光学会(OSA)の学術雑誌Photonics Researchのエディターに就任しました。2012/12/11
- 尾松孝茂教授が、Science Publishing Groupのエディターに就任しました。2012/12/06
- 第33回応用物理学会において高橋冬都さんの発表 "光波の全角運動量を用いた金属ナノニードルのカイラル制御" 高橋冬都,豊田耕平,宮本克彦,尾松孝茂が講演奨励賞を受賞しました。2012/11/16
- Optics & Photonics Japan 2012において豊田耕平さんの発表 "全角運動量を有する光渦によるカイラリティナノニードル創成" 豊田耕平,高橋冬都,宮本克彦,森田隆二,尾松孝茂がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。2012/10/26
- Optics & Photonics Japan 2012において佐々木佑太さんの発表 "高出力ピコ秒光渦レーザーの非線形波長変換" 佐々木佑太,宮本克彦,時実悠,尾松孝茂がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。2012/10/26
- "Using Optical Vortex To Control the Chirality of Twisted Metal Nanostructures"の記者会見が東京新聞に掲載されました。2012/06/28
- "Using Optical Vortex To Control the Chirality of Twisted Metal Nanostructures"の記者会見がYOMIURI ONLINEに掲載されました。2012/06/26
- "Using Optical Vortex To Control the Chirality of Twisted Metal Nanostructures"の記者会見が読売新聞に掲載されました。2012/06/26
- Nano Letters に掲載された"Using Optical Vortex To Control the Chirality of Twisted Metal Nanostructures"の記者会見を6月25日に行います2012/06/21
- 尾松孝茂教授が、新疆師範大学の名誉教授に就任しました。2012/06/13
- "Using Optical Vortex To Control the Chirality of Twisted Metal Nanostructures" Kohei Toyoda, Katsuhiko Miyamoto, Nobuyuki Aoki, Ryuji Morita, and Takashige Omatsu がNano Letters に掲載されました。2012/06/12
- 2012年7月5~6日に千葉大学において国際会議Topological lightwave synthesis and its applications 2012を行ないます。2012/05/01
- 小山美緒さんが、業績を評価され学長表彰、研究科長表彰を受けました。
2012/03/28
- 2012年 第12回 レーザー学会 東京支部研究会
去る2012年 3 月 6日に開催致しましたレーザー学会東京支部研究会において「ポスター講演 最優秀賞」を受賞しました。
P-1 山田 将来(千葉大 尾松研究室)「光パラメトリック発振器における2μm帯非整数光渦の発生」2012/03/28
- 本研究室と株式会社片岡製作所との産学連携により開発された製品が発表されました。(片岡製作所プレスリリース(pdf))2011/12/07
- 本研究室修士課程2年生の小山美緒さんが、平成24年度の日本学術振興会特別研究員DC1に採用が決まりました。おめでとうございます。2011/10/28
- 博士課程を修了された田中佑一さんがこのたび融合科学研究科長賞を受賞しました。おめでとうございます。2011/03/25
- 修士2年生および学部4年生の皆様ご卒業おめでとうございます。2011/03/25
- 尾松孝茂教授のインタビューが特集された単行本が刊行されました。
大学発独創ベンチャーに挑む!―成功の秘訣はこれだ。2011/02/01
- 9/25日発売の、日経サイエンス2010年11月号に
尾松孝茂教授へのインタビューが掲載されています。2010/09/25
- 戦略的創造研究推進事業(CREST)研究領域:「先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開」において 平成22年度新規研究課題として「トポロジカル光波の全角運動量による新規ナノ構造・物性の創出」で採択されました。(研究代表者 尾松孝茂教授)2010/08/25
- 千葉大学において国際会議The fifth Workshop of the Stimulated Brillouin Scattering and Phase Conjugationを行ないました。2010/08/25-27
- 千葉大学 COEスタートアッププログラムナノイメージング光科学の活動報告ページを作成しました。2010/06/01
- 縄田耕二さんが、本年3月に行われた第57回 応用物理学関係連合講演会にて「講演奨励賞」を受賞しました。
「Te:Sn2P2S6を用いたリアルタイムピコ秒位相共役増幅システム」
縄田耕二*1,Bach Tobias*2,Jazbinsec Moija*2,尾松孝茂*1,Gunter Peter*2
*1).千葉大学院融合,*2).スイス連邦工科大学
2010/05/20
- 尾松孝茂教授のインタビューが特集された冊子が刊行されました。
千葉市科学館メンバー会NEWS 「Q's vol.8 2010 spring レーザー工学の最前線-。」(PDF)2010/04/12
先進科学センター
- 尾松孝茂教授が分担執筆した本が刊行されました。
オプトロニクス社「解説レーザーディプレイ -基礎から応用まで-」2010/02/15
- ■濱野哲英氏、沖田昌仁氏、博士号取得おめでとうございます
- ■縄田君の論文がCLEOの招待講演
- ■縄田君が平成18年度学業成績優秀者に係る学長表彰を受けました